水泳大会の記録をかんたんに管理できるアプリです
はじめまして。SwimLog(スイムログ)は、水泳の大会記録をスマホやパソコンで記録・確認できるアプリです。アプリのインストールは不要で、ブラウザで開くだけで使えます。
使い方は2通り。自分の記録だけを管理する個人モードと、チームみんなの記録をコーチや選手・保護者で共有するチームモードがあります。このガイドは両方の使い方を説明します。必要なところだけ読んでください。
SwimLogは、メールアドレスを使った「6桁の数字コード」でログインします。パスワードを覚える必要はありません。
自分専用の記録帳です。画面の上にあるタブで切り替えます。
大会の結果を1件ずつ登録します。
「記録できました!」と出れば成功です。自己ベストが出たときは、お祝いの表示が出ることもあります。
記録をタップすると、そのタイムが基準となる記録の何%にあたるかを点数で見られます。速いほど点数が高くなります。
どの記録を基準にするかは、「設定」タブの「点数の表示基準」で選べます。複数選ぶと、記録詳細にすべて並びます。
マスターズの基準は年齢の区分ごとに違うため、「設定」タブに生年月日を登録していないと点数が出ません。年齢は大会当日の満年齢で判定します。
「この種目を◯◯秒で泳ぎたい」という目標を立てて、達成度を確認できます。目標カードには2つのタイムが出ます。
設定後のベスト
目標を立てたあとに出した記録の中でのベストです。達成したかどうかは、これで判定します。
通算ベスト(参考)
これまでのすべての記録の中でのベスト(昔の記録も含む)。参考として、うすい文字で表示されます。
チームのみんなで記録を共有します。役割(やくわり)によってできることが少し変わります。
コードの有効期限は24時間です。期限が切れたら、また発行してください(ボタンを押すだけです)。
コードを知っている人は、期限内であれば誰でもチームに参加できます。参加してほしい方にだけ、直接お伝えください。
選手管理タブでは、選手の追加や、名前・性別・生年月日の修正ができます。選手が多いときは、上の検索ボックスに名前を入れて絞り込むと便利です。
卒業や移籍などで、そのチームでは新しく記録を入力しなくなった方は、選手管理タブで「OB・OGにする」を押してください。名簿が「現役」と「OB・OG」に分かれます。
OB・OGにすると、こうなります。
在籍している選手が増えても選手を選びやすくするための機能です。記録が消えることはありませんので、気軽にお使いください。
「完全削除」は、その選手のこのチームでの記録もすべて消します。ゴミ箱にも入らず、元に戻すことはできません。
押すと、消える記録の件数が表示され、確認のために選手名の入力を求められます。
名簿を整理したいだけなら、「OB・OGにする」をお使いください。記録を残したまま、選手を選ぶ一覧から外せます。
記録詳細に出す点数を、どの記録を基準に計算するか選べます。「設定」タブの「点数の表示基準」から、日本記録・学生記録・マスターズなどにチェックを入れて「保存」を押してください。複数選ぶと、記録詳細にすべて並びます。
ここで決めた基準がチーム全体の既定になります。特定の選手だけ別の基準にしたいときは、選手管理タブの各選手の「表示基準」から変更できます。変更しなければチームの設定に従います。
マスターズの基準を使う場合は、選手の生年月日の登録が必要です(年齢の区分ごとに基準が違うため)。登録がない選手には、その基準の点数が出ません。
コーチがすでにあなた(お子さん)を選手として登録している場合は、そのときと同じように名前を入力すると、これまでの記録をそのまま引き継げます。「もしかして、登録済みのこの選手ですか?」と出たら「これは私」を選んでください。
漢字とひらがなの違いにはご注意ください(スペースの有無は問いません)。分からないときは、コーチに登録名を確認してください。
以前このチームにいた方が入り直す場合は、名前を入力しなくても以前の登録が見つかります。「以前このチームで使っていた登録が見つかりました」と表示されたら、そのまま復帰を選んでください。これまでの記録がそのまま引き継がれます。別の方として新しく登録したい場合は「別人です」を選べます。
「設定」タブの「プロフィール」にある「選手名」から、ご自身で変更できます。入力して「保存」を押してください。
ここで変えた名前は、チームの名簿や、あなたの記録の表示に反映されます。これまでの記録がなくなることはありません。
名前はチームごとに持っています。複数のチームに参加している場合、変更はそのチームの中だけに反映されます。
コーチの方は選手管理タブから、ご自身を含めた全員の名前を変更できます。
「設定」タブの「チームを退出する」から、自分でチームを離れることができます。コーチの承認は必要ありません。
記録を消したい場合は、退出する前にご自身で削除してください。退出したあとはご自身で操作できなくなるため、チームのコーチにご依頼いただくことになります。
大会ごとに「出場する種目」と「エントリータイム」をチームで取りまとめられます。紙やLINEでやりとりしなくても、選手それぞれに入力してもらえます。
大会要項のPDFを添えておくと、選手がその場で確認できます。
リレーのエントリー
「+ リレーをエントリーする」から、種目(フリー/メドレー)・距離・チーム名・泳者4人・エントリータイムを登録します。泳者は名前を打って候補から選んでください。合計年齢もその場で表示されます。
同じ種目に複数チームを出す場合は、男子A・男子B…のように自動で区分が付きます。
エントリーした種目は、一覧から順に選んでタイムを入力できます。大会名・種目・距離・プール・選手(リレーは泳者4人)が入った状態で開くので、タイムを入れるだけです。
エントリータイムは「今日の目標」として入力画面に表示され、上回るとその場でお祝いが出ます。
入力済みが一目でわかります
リレーは泳者全員分のタイムが揃って初めて「入力済み」になります。大会エントリータブの一覧にも同じ印が付くので、どこまで終わったかを確認できます。
画面右上のベルのマークに、チームの出来事が届きます。未読があると赤い数字が付きます。
直近30日分が出ます。ベルを開くと、その時点ですべて既読になります。
共用のパソコンを使ったときや、別のアカウントに切り替えたいときは、ログアウトできます。
記録はサーバーに保存されているので、次にログインすればそのまま見られます。消える心配はありません。
「設定」タブのいちばん下にある「アカウントの削除」から、アカウントと自分の個人記録・目標を完全に削除できます。
個人モードの機能は、すべて無料でお使いいただけます。チームを運営するための一部の機能がSwimLog PROの対象です。
PROでできること
料金 月額300円 / 年額3,000円(税込)
ご契約はチーム単位です。コーチがお申し込みいただくと、そのチームのメンバー全員がお使いいただけます。
お申し込みと解約
チームモードの「設定」タブからお申し込みいただけます。解約のお手続きは、お申し込みいただいた方法によって場所が異なります。
解約されても、お支払い済みの期間の終了日まではPRO機能をお使いいただけます。記録などのデータが消えることはありません。
SwimLog は Web ブラウザからも、アプリと同じアカウントでお使いいただけます。どちらで入力しても記録は同じ場所に保存されるので、使い分けていただけます。
https://www.swimlog-app.com/
大会エントリーの取りまとめや、記録をまとめて入力するようなときは、キーボードの使えるパソコンの方が楽なことがあります。
迷惑メールフォルダを確認してください。送信元は noreply@swimlog-app.com です。数分待っても来ない場合は、メールアドレスの打ち間違いがないか確かめて、もう一度送ってみてください。
多くの場合、前回と違うメールアドレスでログインしていることが原因です。「設定」タブで今のログイン用アドレスを確認し、最初に使ったアドレスでログインし直してください。記録はサーバーに残っているので、正しいアカウントに入れば表示されます。
ページを再読み込み(リロード)してみてください。スマホならページを下に引っぱって離すと更新できます。それでも直らないときは、一度ログアウトして入り直すと改善することがあります。
タイム欄は「分・秒・1/100秒」の3つに分かれています。たとえば 58秒12 なら、分は空欄、秒に「58」、最後の欄に「12」。2分05秒40 なら、分に「2」、秒に「5」、最後に「40」です。
達成の判定は「目標を立てたあとに出した記録」で行います。昔の記録(通算ベスト)はうすい文字で参考表示されますが、達成判定には使いません。目標を立てたあとの大会でタイムを更新すると、達成として表示されます。
チームはチームモードの一覧から見えなくなりますが、各メンバーがそれまでに登録した記録はそれぞれの個人モードにそのまま残ります。「箱」だけを閉じるイメージです。なお、チームを削除できるのはコーチだけです。
お問い合わせページ(support@swimlog-app.com)からご連絡ください。不具合の報告や、記録・アカウントの削除依頼などを受け付けています。